赤外線カットガラス

赤外線をカットするガラスが注目を集めています。
これは、ガラスを透過する赤外線や近赤外線を低減し、夏のジリジリ感のある陽射しによる暑さを低減させるガラスのことなのです。テクスチャー14
夏の車は、外から入ってくる熱量たるや、相当なものがあります。
太陽に照らされて、車の中は70度を超えるような想像を絶した環境となります。
日光の輻射熱で室温が上がってしまうのですが、それを低減させることができれば、エアコンの稼働率が下がって、つまり燃費もよくなるわけです。
赤外線カットガラスの特徴は、熱さの原因である赤外線をカットするところにあります。
しかも、スモークガラスではなく、クリアガラスでそれを実現している点が評価に値します。
また、紫外線も99%カットします。
一般的に、フロントウインドウは合わせガラスを使用していますので、UVカット率99%は珍しくはありませんが、ドアガラスは強化ガラスですから、UVカット90%が精一杯というのが現実でした。
その壁を乗り切ったのがこの製品なのです。
目下、日焼けを気にする女性からとりわけ人気を呼んでいます。
ただし、このドアガラスは、現在はライン生産での装着となっていますので、すでにある既存のガラスを置き換えることができないのが残念です。

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